①中学生ぐらいでしょうか?部活などで集まって自転車で遠くに行くこともあるので。
②小学校3・4年生ぐらいが適当かと思います。小学校高学年になると親とのコミュニケーションが素直にできないお子さんの話しをよく聞きます。お友達からの情報のほうが有力です。
お金の使い方や魅力、管理すること、感謝することと同時に、手伝うのも当然だということを伝えるのは3・4年生ぐらいが良いと思います。高学年になればスマホがあたりまえになります。スマホの使い方によって、お金で大失敗をすることもあることを伝えなければいけません。おこづかいは大人に近づく第一歩だとみてはどうでしょうか?
①わかりません。 ②わかります。③以前はわかりませんでしたが、今はわかります。
①わかりません
③です。お母さんは毎日大変ですよね。食事の用意から洗濯・こどもの宿題が終わるまで、やらなければいけないことがいっぱいです。少しの時間でいいから自分の時間がほしいとイライラします。見方を変えてお子様のほうからお母さんがどのように映るのかと考えてみましょう。大好きはお母さんの言葉の隅々で傷ついているかもしれません。会社員として働くようになってから理論的な話し方を知りました。もっと早く知っていたらと思います。
①はい ②いいえ
①はい、部屋の模様替えなど、ちょっとした工夫で気分転換できた時は、楽しくなります。
①はい、自分の頭で考えたこと、どんな小さなことでも形を残して工夫してみたいという考えはみんな持っていますよね。自己実現だと思います。ちっさなことでも評価をもらえるとすると、やがて習慣化し、常に考えることが身につきます。お小遣いをもらえない立場になっても、発想力やひらめきは報酬として体感しているので、常に何か良い方法を考えるのではないでしょうか?
①はい ②いいえ ③以前はいいえ、今は、はい。
②いいえ、毎日忙しくて勉強なんてできません。
③以前はいいえ。今ははい。勉強したのはこどもが大きくなってからです。まさかこんなに物価が上がるなんて予想できなかったです。勉強はまだまだ続きます。
①こども ②母親
①こどもです。
①こどもです。
①はい ②いいえ
②いいえ
②いいえ、社会の変化が激しいので親がこどもを守ってやれると思うの無理です。こどもの行動力・判断力を早い時期から磨くことが必要だと感じます。
ちょっとだけ視界を広げてみませんか?
12の質問に最後まで読んでいただきありがとうございます。質問って不思議なもので、自分の視界を広げる効果があります。
お伝えしたかったのは、お母さんの心配や不安はその通りにはならないということです。
過干渉の弊害
小学校3・4年生ぐらいが学校にも慣れて、お母さんも勉強に対する熱が入ってきます。その時期に大きな壁にぶつかった方とよく耳にします。小学校5・6年生にもなると身体能力が高くなってある意味自信がついてきます。親のいいなりにはならない、聞きたくないという壁を待っています。無理に強制すると挫折したときが立ち直れなくなります。過干渉の弊害はその後の人生に大きなダメージを与えます。
①中学生がぐらい ②小学校3・4年生 ③小学校5・6年生